おもいだしたこと(スカトロ)

昔、当時の彼氏にどうにかして嫌われようとして「うんこした後、肛門括約筋をフル稼働させてウォシュレットの水を腸内に送り込んで、またびちゃーって出してって感じでプチ腸内洗浄をするのが好き」と言ったら「俺も…!」という衝撃的な同意を得て、感銘のあまりもう2ヶ月ぐらい付き合った。ということをいきなり思い出した会社のトイレ。

ほしいもの

<雑記帳>ウナギ釣りの中学生、チョウザメ釣り上げ 熊本

熊本県山鹿市菊池川にウナギ釣りに来た中学生がチョウザメ(全長95センチ)を釣り上げた。九州の川にはいないはずのチョウザメ。「いったいどこから」と謎を呼んでいる。
 釣ったのは米野岳中1年の原田康平君(12)。「はじめは何だか分からなくてびっくりした」。一緒にいた鹿本農高1年、工藤和明君(15)がチョウザメと気付いた。
 「人為的に放たれたのでは」と専門家。卵は高級食材のキャビアとして有名だが、このチョウザメの性別は不明。原田君らは「メスだったらいいな」。【伊藤奈々恵】


原田君のような無邪気さと貪欲さ、そして伊藤奈々恵のような取捨選択能力がほしい。

エンターテインメント

かねてから名作と名高い噂のアニメ映画をみてきました。そう、「劇場版 テニスの王子様」です。もちろん、私は原作を読んでいません。かろうじてレギュラー陣の名前を言えるぐらいです。
で、内容は。結果から言うと、感服。負けました。私が甘かった。手塚部長の「手塚ゾーン」(ボールの回転を操り、自分は動かずともまるで相手のボールが吸い寄せられるように自分のところへ返ってくる技らしい)なる技によってなぜ恐竜が絶滅したかが解明されたり、人は海の中や空中など浮力や重力に逆らう環境下でもテニスができることも証明されたり、そもそもテニスとは火柱や大津波をも発生させることができる人智を超えたスポーツであることを認識させられたり、果てはサイヤ人じゃなくても人は気を放出できるし舞空術なんて使えなくても人は空を飛べるんだ!と人類の未来に一筋の光を指し示す、これぞ叡智を結集させた一大エンターテインメント映画だと感涙にむせび泣かずにはいられないほどの名作中の名作。気づけば主人公のラストショットは産まれたままの姿で打ってたりもするし、はっきり言って、ディズニーリゾートなんかよりも数段上を行くほどの満足感と恍惚感を得られた。これマジで。そして同時上映「跡部からの贈り物〜君に捧げるテニプリ祭り」も刮目して見るべき。敵キャラ、サブキャラ大結集のファン垂涎の出来。もちろん私はファンでも何でもないのでよだれは出さんかったけど、とりあえず「ドキッ!女だらけの水泳大会」と近未来SF映画を足して割ったようなこれもエンターテインメントの真骨頂と呼ぶべき名作。一緒に見に行った友人(鑑賞2度目)は「キムタクが声優やってる方のアニメより500億倍おもしろい」とこれまた天文学的比喩とともに絶賛していた。
とにかくこの「劇場版 テニスの王子様」は、ここ数年で見た映画の中で最もエキサイティングでクールな映画です。神。というか見ろ。マジで。みんな死んだらええねん。笑いすぎて。

耐性

私はわりとオタクの人に対する耐性がある方だと思っていたのですが、まだまだだ・・・と思えるような出来事があったのでご報告致します。


友達の知り合い(=赤の他人)(オタク)の脳内はズバリ「メイド」「ネコ耳」「幼なじみがくの一」らしい。

・・・幼なじみが、何・・・?

ゆーはく

幽遊白書」を読み終えました。冨樫のイキっぷりはとてもよく伝わってきました。「『キャベツ畑』や『コウノトリ』を信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ」なんて常人には思いつかない。というか思いついても少年誌で書けない。

気合い

今日はいろいろと楽しい事があるので気合いれて勝負パンツで猛スピードでチャリこいで駅に向かってたら、不意の超突風に煽られて見事に横転し、前輪に足を挟み、それはもう地獄絵図のような事態になった。右足負傷。あはは。